ソフトバンクユーザー×ヤフーショッピングはいつがお得？【最新2024】

ソフトバンクユーザー×ヤフーショッピングはいつがお得なのかを徹底解説。

ソフトバンクユーザーとその他のユーザーは何が違うのか、よりお得に買い物をする方法などをまとめてみました。

ソフトバンクユーザー×ヤフーショッピングはいつがお得？

実は、以前開催があった「ソフトバンクスマホユーザーは毎週日曜日は最大10%相当戻ってくる！」は2022年10月9日をもって特典が終了しています。

そのため、2024年はソフトバンクユーザー限定でお得になる日は存在しません。

つまり、ソフトバンクユーザーがヤフーショッピングでお得に買い物ができる日というのは、ヤフーショッピングでキャンペーンが開催される日になります。

2024年のお得な日をまとめると、以下の通りです。

＼　タップで切り替え！　／

2022年までは、

といったお得なキャンペーンもありましたが、現在は開催がなくなったキャンペーンもあります。

そのため、直近で開催があったキャンペーン＆今後開催予定のキャンペーンで還元率が高いものをご紹介します。

第1位：プレミアムな日曜日

2024年上半期、ヤフーショッピングで一番お得な日は「プレミアムな日曜日」です（2024年1月14日時点）。

＼　日曜日がお得！／

2024年1月14日(日)に初開催となりました。

プレミアムな日曜日は、「買う買うサンデー」と「LYPプレミアム会員なら日曜さらに＋4％」2つのキャンペーンが重なるイベントデーです。

4％分はLYPプレミアム会員限定ですが、初回なら無料で3ヶ月入会ができるため、誰でも高還元率が実現しますよ！

以下の記事に詳細をまとめてありますので、こちらも合わせてご覧ください。

第2位：ヤフービッグボーナス

2024年上半期、ヤフーショッピングで二番目にお得な日は「ヤフービッグボーナス」です。

＼　最大24.5%還元！　／

前回は2023年12月に開催されました。

当日エントリーで5%、さらに事前にボーナスストアで購入しておけば+2%という高還元。

2023年9月は当日エントリー分が7%で最大9％還元でした。

最大24.5%と言われているキャンペーンですが、さらにお得に買い物をする方法もあります。

ヤフービッグボーナスの攻略法をまとめた以下の記事もぜひ参考にしてみてください。

第3位：超PayPay祭（グランドフィナーレ）

年に3回ほど開催される超PayPay祭では、グランドフィナーレとなる3日間でポイント還元率がアップします。

＼　超PayPay祭りでお得に！　／

次回の開催は2024年3月頃の予想。

当日エントリーで5%、さらに事前にボーナスストアで購入しておけば+2%で最大7%還元です。

グランドフィナーレの3日間を攻略する方法は、以下の記事にまとめてありますのでぜひ一読してみてください。

また、毎週発行される「週替わりクーポン」はポイント還元キャンペーンと併用できるため、こちらもうまく活用してみてくださいね。

第4位：ストアラリー（買いだおれキャンペーン）

2023年11月に復活した旧買いだおれキャンペーン。

＼　クリックでページに飛べます　／

名称が変更となり、「ストアラリー」というキャンペーン名での開催です。

次回の開催は2月12日からの予定です。

1,000円以上の買い物を複数ストアでおこなうとポイント還元率がどんどん上がるため、少額のお買い物に活用していきたいですね。

第5位：買う買うサンデー

日曜日のお買いものに便利なのが「買う買うサンデー」です。

以前は「買う買うサタデー」が土曜日に開催されていましたが、最近では日曜日に「買う買うサンデー」が開催されるようになりました。

＼　ポイント還元率4~6%！／

開催毎にポイント還元率が「4％」「5％」「6%」と変わります。

また、参加条件や購入条件などが毎回変わってくるため、キャンペーンを活用する際にはポイント上限・金額上限などをしっかりと把握してからの参加が必要です。

5のつく日とどっちがお得なのかといった詳しい内容は以下の記事にまとめてありますので、参考にしてみてください。

ソフトバンクユーザーがヤフーショッピングでお得に買い物をする方法

ソフトバンクユーザー限定でお得になる日はありませんが、他のスマホユーザーにはない特典があります。

それが、「スーパーPayPayクーポン」と「LYPプレミアム（旧：Yahoo!プレミアム）」の2つです。

スーパーPayPayクーポン

スーパーPayPayクーポンは、毎月ソフトバンクユーザー限定で配布されるクーポンです。

ヤフーショッピングでのお買い物で利用ができるため、毎月最大500円相当お得にお買い物ができますよ！

クーポン期間	毎月1日～31日（30日）
対象者	ソフトバンクスマホユーザーかつ スマートログイン設定済みの Yahoo!JAPAN IDで PayPayアカウント連携済みの方
付与上限	500円相当/期間
利用回数	付与上限に達するまで期間中、 何回でも利用可能
利用条件	PayPayクーポンの獲得、 および指定の支払い方法での決済 商品の合計金額が 3,000円以上
支払い方法	PayPay(残高)、 クレジット(旧あと払い)

ヤフーショッピングでの買い物が
毎月500円相当お得に！

毎月1日に配布スタートになるため、月末までに上限の500円相当まで使い切っておくのがおすすめです。

LYPプレミアム（旧：Yahoo!プレミアム）

ソフトバンクユーザーなら月額508円のLYPプレミアム（旧：Yahoo!プレミアム）が無料で使い放題です！

＼　ページ先で対象かどうか確認！　／

ヤフーショッピングでの特典は、還元率が+2%になること。

ヤフーショッピングでPayPay支払いするとPayPayポイントが+2%還元になります。

つまり、特にキャンペーンが開催されていないときでもヤフーショッピングでの買い物で毎日7%還元になるのです。

キャンペーン	還元率
毎日5％	5%
LYPプレミアム （旧：Yahoo!プレミアム）	2%
合計	7％

ヤフーショッピングでの買い物が
+2%分お得に！

LYPプレミアム（旧：Yahoo!プレミアム）が無料で使えるのは、ソフトバンクユーザーとワイモバイルユーザーのみ。

ただし、スマートログインを設定している方のみが対象のため、お買い物前に設定済みかどうかをご確認ください。

＞＞スマートログインの設定方法【公式サイト】

ソフトバンクユーザーがヤフーショッピングでお得に買い物をするなら、

の2つをうまく活用してみてくださいね。

ソフトバンクとワイモバイルの違いは？どっちがお得かを比較

同じソフトバンクグループが運営している「ソフトバンク」と「ワイモバイル」ですが、ヤフーショッピングで買い物をするならどっちの方がお得なのでしょうか。

ヤフーショッピングで使えるそれぞれの特典は、以下の通りです。

ソフトバンクユーザーの「スーパーPayPayクーポン」

スーパーPayPayクーポンは、ソフトバンクユーザー限定で配布されるPayPayのお得なクーポンです。

ワイモバイルユーザーには配布がありません。

このクーポンは、ヤフーショッピングでの使用ができ、購入金額の10％が還元されます（付与上限500円相当）。

ただし、合計3,000円以上の購入が必要です。

ワイモバイルユーザーの「Enjoyパック」

「Enjoyパック」は、ワイモバイルユーザー限定で加入できるサービスです。

月額550円（初回初月無料）かかりますが、加入すればヤフーショッピングでのお買い物でポイント還元率が+5%になります（付与上限1,000円相当）。

どちらも無料で使い放題「LYPプレミアム（旧：Yahoo!プレミアム）」

月額508円のLYPプレミアム（旧：Yahoo!プレミアム）ですが、このサービスはソフトバンクスマホユーザーでもワイモバイルスマホユーザーでも無料で特典として使うことができます。

そのため、ヤフーショッピングでの買い物で還元率がともに+2%となります。

ソフトバンクとワイモバイルはどっちがお得？

ソフトバンクユーザーとワイモバイルユーザーでは、使える特典が違いますが、還元されるPayPayポイントを比較することでどっちがお得なのかを算出したいと思います。

2つの違いは「スーパーPayPayクーポン」と「Enjoyパック」の存在のみです。

それぞれの購入金額によってもらえるPayPayポイントは、以下の通りです。

購入金額	ソフトバンク クーポン使用 (10%)	ワイモバイル Enjoyパック加入 (5%)
1,000円	ー	50円相当
2,000円	ー	100円相当
3,000円	300円相当	150円相当
4,000円	400円相当	200円相当
5,000円	500円相当 上限到達	250円相当
10,000円	500円相当 上限到達	500円相当
20,000円	500円相当 上限到達	1,000円相当 上限到達

つまり、1ヶ月の買い物が3千円以上1万円未満ならソフトバンクユーザーの方がお得、3千円未満または1万円を超える金額ならワイモバイルユーザーの方がお得です。

ただし、Enjoyパックの加入には月額費用550円がかかります。

Yahoo!ショッピングで使える500円OFFクーポンを使用すると仮定しても、50円分は足が出ることになるため、1,000円以上の買い物をしない月は加入がおすすめできません。

ワイモバイルのEnjoyパックについては、お買い物の計画とともに加入をどうするか検討する必要がありそうですね。