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楽天大感謝祭は次回いつ?スーパーセールとの違いは?

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楽天大感謝祭は次回いつ?

楽天大感謝祭は次回いつ開催されるのか、過去の開催日程から予想します。

さらに、楽天大感謝祭と楽天スーパーセールとの違いや楽天大感謝祭攻略法をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること
  • 楽天大感謝祭の次回開催日程
  • 楽天大感謝祭の攻略法
  • スーパーセールはどっちがお得か

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次回の楽天大感謝祭2023はいつ?

clock

次回の楽天大感謝祭はいつ開催となるのか、過去の開催日程から次回の開催日程を予想してみましょう。

過去の開催日程

楽天大感謝祭は毎年12月の中旬から下旬に開催されています。

楽天大感謝祭の過去9年間の開催スケジュールは以下の通りです。

開催年開催日程
2014年12月13日(土)~16日(火)
2015年12月19日(土)~24日(木)
2016年12月17日(土)~22日(木)
2017年12月16日(土)~21日(木)
2018年12月20日(木)~26日(水)
2019年12月19日(木)~26日(木)
2020年12月19日(土)~26日(土)
2021年12月19日(日)~26日(日)
2022年12月19日(月)~26日(月)

年末に開催されるというだけでなく、過去4年間は日にちまで全く同じということがわかります。

過去4年間はまったく同じ日程で
開催されている

次回の開催日程

過去の開催日程の流れから、次回の2023年楽天大感謝の日程は以下のようになると予想します。

次回の楽天大感謝祭は
2023年12月19日(火)~

2023年12月26日(火)【予想】

楽天大感謝祭以外にも、楽天市場には魅力的なキャンペーンがたくさんあります。

それぞれの次回開催日程予想は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

楽天大感謝祭と楽天スーパーセールの違いは?どっちがお得?

tips

毎年12月には、楽天スーパーセールと楽天大感謝祭の2大イベントが行われます。

2022年のセール日程

セール名開催日程
楽天スーパーセール2022年12月4日(日)~
2022年12月11日(日)
楽天大感謝祭2022年12月19日(月)~
2022年12月26日(月)

2つのセールが近い日程で開催されるため、どっちで買えば良いのか悩む方もいるのではないでしょうか。

楽天スーパーセールと楽天大感謝祭でどちらがお得なのか、結論から言うと以下の通りになります。

楽天大感謝祭よりも
楽天スーパーセールの方がお得

以下では、4つのポイントを比較しました。

比較ポイント
  1. ポイント倍率
  2. ポイント上限
  3. スロットで当たる最大ポイント数
  4. 半額セール品の数

ポイント倍率

楽天の大型イベントでの各種ポイント倍率は、以下の通りです。

キャンペーン比較表

スクロールできます
キャンペーン名称ポイント倍率ポイント上限金額上限
(税抜)
楽天お買い物マラソン最大
+9%
7,000pt77,800円
楽天お買い物マラソン
【2023年8月後半】
最大
+9%
5,000pt55,600円
楽天スーパーセール最大
+9%
7,000pt77,800円
楽天超ポイントバック祭最大
+7%
7,000pt116,700円
楽天ブラックフライデー最大+
9%
7,000pt77,800円
楽天イーグルス感謝祭最大
+4%
5,000pt125,000円
楽天大感謝祭最大
+9%
7,000pt77,800円
2023年9月時点

これを見てもわかる通り、楽天スーパーセールと楽天大感謝祭のポイント倍率はともに最大+9%となっています。

ポイント倍率は同じ

ポイント上限

楽天大感謝祭と楽天スーパーセールのポイント上限は、どちらも7,000ポイントです。

ポイント上限の比較
  • 楽天大感謝祭:7,000ポイント
  • 楽天お買物スーパーセール:7,000ポイント

ポイント上限も同じ

スロットで当たる最大ポイント数

楽天スーパーセールは「スーパーSALEスロット」、楽天大感謝祭は「楽天大感謝祭スロット」がセール期間中に開催されます。

楽天大感謝祭で当たる最大ポイント数は5,000ポイントであるのに対し、楽天スーパーセールで当たる最大ポイント数は10,000ポイントとなっています。

スロットの最大ポイント数は
楽天スーパーセールの方が多い

半額セール品の数

楽天スーパーセールと言えば、半額セール品の販売が目玉となっています。

それに対し、楽天大感謝祭ではそのようなイベントが大々的に開催されることはありません。

半額セール品は
楽天スーパーセールの方が多い

結論:楽天大感謝祭よりも楽天スーパーセールの方がお得

以上の結果から、楽天大感謝祭よりも楽天スーパーセールの方がお得に買い物ができる可能性が高いと言えます。

楽天大感謝祭よりも
楽天スーパーセールの方がお得

楽天大感謝祭攻略法2023【知っておきたいこと】

strategy

「楽天大感謝祭でなるべくお得に買い物をしたい」と思うのであれば、楽天超ポイントバック祭の仕組みを認識する必要があります。

以下では、楽天大感謝祭で知っておきたい基本ルールをご紹介していきます。

楽天大感謝祭のポイント付与ルール

楽天大感謝祭を制するためには、まずポイントUPのルールを把握しておく必要があります。

楽天大感謝祭は、楽天お買い物マラソンやスーパーセールと同様に「ショップ買い回り」でポイント還元率が変動します。

楽天大感謝祭の​ポイント倍率
  • 1ショップ購入 ⇒ ポイント1倍
  • 2ショップ購入 ⇒ ポイント2倍
  • 3ショップ購入 ⇒ ポイント3倍
  • 4ショップ購入 ⇒ ポイント4倍
  • 5ショップ購入 ⇒ ポイント5倍
  • 6ショップ購入 ⇒ ポイント6倍
  • 7ショップ購入 ⇒ ポイント7倍
  • 8ショップ購入 ⇒ ポイント8倍
  • 9ショップ購入 ⇒ ポイント9倍
  • 10ショップ購入 ⇒ ポイント10倍

※1ショップでの合計購入金額1,000円以上

購入ショップ数に応じ、ポイント倍率が2倍、3倍と最大10倍まで増加します。

最大が10倍となっているため11ショップ以上での購入も10倍です

ちなみに、買いまわりの順番は還元率に影響しないため、高い物でも安い物でもすきな物からどんどん買っていきましょう。

楽天大感謝祭のポイント上限

楽天大感謝祭で獲得できるポイントの上限は7,000ポイントです。

楽天大感謝祭のポイント上限は
7,000ポイント

2021年以降は楽天お買い物マラソン、楽天スーパーセール、楽天ブラックフライデーのポイント上限が改悪されています。

2020年は10,000ポイントでしたが、2021年と2022年の楽天大感謝祭では3,000ポイント少なくなっています。

楽天大感謝祭の金額上限

楽天大感謝祭では、7,000ポイントが付与上限となる予定です。

そのため、お得に買い物をできる金額は以下の通りになりますよ。

ポイント上限が7,000ptのときの金額上限

ポイント上限が7,000ptの場合の金額上限(お得に買い物ができる金額の上限)は、以下の通りです。

ふるさと納税・ギフト券など
(非課税商品)

買い回り店舗数ポイント倍率金額上限
1店舗変化なしなし
2店舗+1倍700,000円
3店舗+2倍350,000円
4店舗+3倍233,400円※
5店舗+4倍175,000円
6店舗+5倍140,000円
7店舗+6倍116,700円※
8店舗+7倍100,000円
9店舗+8倍87,500円
10店舗+9倍77,800円※
ポイント倍率と金額上限
(非課税商品)

※ジャストの金額が存在しないため一番近い金額を記載

ただし、2022年4月より商品の税抜価格がポイント還元の対象となりました。

2022年4月から商品の税抜価格
ポイント還元の対象に

上記の表は税込価格がポイント還元の対象だった頃のもので、2022年4月以降は非課税であるふるさと納税やギフト券などの商品に限ります。

そのため、楽天ふるさと納税やギフト券といった商品以外は、金額上限が変更となります。

税抜での金額上限は以下のようになりますのでご注意ください。

ふるさと納税・ギフト券以外
(消費税10%の商品)

買い回り店舗数ポイント倍率金額上限
1店舗変化なしなし
2店舗+1倍770,000円
3店舗+2倍385,000円
4店舗+3倍256,740円
5店舗+4倍192,500円
6店舗+5倍154,000円
7店舗+6倍128,370円
8店舗+7倍110,000円
9店舗+8倍96,250円
10店舗+9倍85,580円
ポイント倍率と金額上限
(商品税10%の商品)

金額上限の計算方法(税込)

これらの金額は、以下のような計算で算出することができます。

例)10店舗で購入してポイントが+9倍のとき

  • ポイント上限:7,000pt
  • ポイント倍率:9倍(9%)
  • 金額上限:77,800円

普通に計算すると、「7,000÷0.09=77,777」という結果になります。

しかし、楽天ポイントは100円で1ptつく仕組みです。

楽天ポイントは
100円で1ptがもらえる

そのため、下二桁の金額は本来ポイントがつきません。

その観点から、実際には以下のようなポイント付与が行なわれます。

  • 買い物金額が77,700円のとき
    ⇒77,700円×0.09=6,993pt
  • 買い物金額が77,800円のとき
    ⇒77,800円×0.09=7,002pt

つまり、MAX7,000ptをゲットするためには、77,800円の購入が必要となります。

ポイント倍率が9倍のとき
ポイント上限は77,800円

ただし、本来7,002ptつくはずが、ポイント上限によって2pt損していることになりますので、注意が必要です。

金額上限の計算方法(税抜)

ポイント還元の対象が税抜価格になったため、少々計算が複雑になっています。

税抜の金額上限は、税込の金額上限に×1.1をすれば計算することができますよ。

このように、金額上限を知っておき買い物をすると損しないで済みますので、金額上限については覚えておくか、このページをブックマークしておいてくださいね。

楽天大感謝のポイント反映はいつ?

ポイントの付与は、楽天大感謝祭の翌月15日頃です。

また、ポイントの有効期限は楽天大感謝祭の翌々月末までとなっています。

12月の楽天大感謝祭で獲得したポイント
  • ポイントの付与:1月15日頃
  • ポイントの有効期限:2月28日まで

もらえるポイントの種類は、通常ポイントではなく期間限定ポイントですので、失効してしまわないように注意が必要です。

楽天大感謝祭のお買い得カレンダー

楽天大感謝祭期間中に開催されるクーポン配布や特別セールは日程が事前に公開されます。

例えば2022年12月の楽天大感謝祭では、以下のようなスケジュールでした。

日程クーポン&特別セール
【開始2日前~最終日】
10:00~1:59
選んで使える
何度でも使える
100円~2,000円クーポン
【開始2日前~最終日】
10:00~1:59
ダイヤモンド・
プラチナ会員限定
「777円OFFクーポン」
【開始2日前~最終日】
10:00~1:59
対象ショップ限定
クーポン
【初日】
20:00~21:59
スタート2時間限定
半額クーポン
【2日目】
0:00~23:59
24時間限定
ポイント10倍
【2日目】
0:00~23:59
24時間限定
1DAYクーポン
【2日目~6日目】
20:00~9:59
朝まで14時間限定
10%オフクーポン
【最終日】
0:00~23:59
24時間限定
1DAYクーポン
【最終日】
0:00~23:59
24時間限定
ポイント10倍
【最終日】
21:00~1:59
ラスト5時間限定
MAX半額セール

楽天大感謝祭では楽天スーパーセールの時と同様に、スタート2時間とラスト5時間で半額クーポン&セールが開催されます。

半額になる上、買い回りのポイントやSPUのポイントも付くため、かなりお得に買い物をすることができます。

こちらはぜひチェックしておきたいですね。

クーポン&楽天大感謝祭スロット

また、クーポンを使って数々の商品を安く買うことができるのも魅力の一つです。

前回の楽天大感謝祭で配布されたクーポンは、以下の通りです。

楽天大感謝祭クーポン
  • 開始2時間限定50%OFFクーポン
  • エントリー&購入でもらえる1,000円OFFクーポン
  • 最大2,000円OFFクーポン
  • 対象ショップ割引クーポン
  • ダイヤモンド・プラチナ会員限定777円OFFクーポン
  • Rakuten Fashion 2,500円OFFクーポン
  • Rakuten Fashion ブランドクーポン

さらに、最大5,000ポイントが当たる大感謝祭スロットにも挑戦することができますので、ぜひ参加してみてくださいね。。

楽天大感謝祭×連動企画

楽天大感謝祭期間中は、連動してさまざまなキャンペーンが開催されます。

ポイント倍率がアップするものは、基本的にエントリーが必要になるため、事前にチェックしておきましょう。

楽天のお得なサービスである、

  • 楽天ママ割
  • 楽天ペット割
  • 楽天マイカー割
  • 楽天学割

でポイントアップキャンペーンの開催がないかを確認するのがおすすめです。

楽天大感謝祭ではふるさと納税を買おう!

tax

楽天大感謝祭では、対象となるもの、対象外のものが決まっています。

楽天大感謝祭の対象サービス

楽天大感謝祭のポイントアップなどで対象となるサービスは、以下の通りです。

楽天大感謝祭の対象サービス一覧
  • 通常購入
  • 定期購入
  • 頒布会
  • 楽天ふるさと納税
  • 楽天ブックス
  • 楽天kobo

この中でも特に、楽天大感謝祭は年末に行われることから、楽天ふるさと納税を駆け込みで行う方が多いようです。

楽天大感謝祭は
楽天ふるさと納税がおすすめ

楽天ふるさと納税は、楽天大感謝祭のポイントUPの対象サービスとなっていますので、ポイントバックが多く、とてもお得度ですのでおすすめです。

ふるさと納税で返礼品がもらえるだけでなく、ポイントまでもらえてしまう、そんなお得なイベントなのです。

確定申告が面倒で、ワンストップ特例を使いたいという方であれば、5自治体までは有効です。

せっかくふるさと納税を楽天大感謝祭で利用するのであれば、5ショップにわけて購入することをおすすめします。

楽天ふるさと納税でもらえるポイント

以下は、ショップの買い回りをした際にもらえるポイント数の例です。

楽天ふるさと納税でもらえるポイント
  • 1自治体に1万円だけ寄付 
    →1倍で100ポイント
  • 2自治体に1万円ずつ寄付 
    →2倍で400ポイント
  • 3自治体に1万円ずつ寄付 
    →3倍で900ポイント
  • 4自治体に1万円ずつ寄付 
    →4倍で1,600ポイント
  • 5自治体に1万円ずつ寄付 
    →5倍で2,500ポイント

※通常ポイント1倍を含む

また、買いまわりのポイントUPでもらえるポイント上限は7,000ポイントですので、利用ショップ数別の期間中の購入上限も意識して買い物をすることをおすすめします。

ポイント上限が7,000ptのときの金額上限

ポイント上限が7,000ptの場合の金額上限(お得に買い物ができる金額の上限)は、以下の通りです。

買い回り店舗数ポイント倍率金額上限
1店舗変化なしなし
2店舗+1倍700,000円
3店舗+2倍350,000円
4店舗+3倍233,400円※
5店舗+4倍175,000円
6店舗+5倍140,000円
7店舗+6倍116,700円※
8店舗+7倍100,000円
9店舗+8倍87,500円
10店舗+9倍77,800円※

※ジャストの金額が存在しないため一番近い金額を記載

ふるさと納税は12月になると駆け込みで行う人がほとんどですが、良い返礼品は売り切れになってしまうこともあるため、早めの購入がおすすめです。

ふるさと納税をどうせ活用する予定があるのであれば、楽天大感謝祭を利用してお得にポイントを稼いでおきましょう!

楽天ふるさと納税なら、実は最大30.5%のポイントバックが実現可能です。

こちらの詳しいポイント倍率については、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

楽天大感謝祭では全ショップ2倍がゲリラ開始されることも

楽天お買物マラソンでもよくあるパターンですが、イベント5と0のつく日または最終日にポイントUPキャンペーンがさらに追加される可能性があります。

エントリーでポイント2倍になるチャンスも

例えば2021年12月の楽天大感謝祭では、12月20日16:00~23:59まで全ショップ2倍エントリーが出現しました。

全ショップ2倍キャンペーンは、5と0のつく日や最終日の前日に楽天側の判断でゲリラ的に出されるため、いつこのキャンペーンが開催されるかはわかりません。

このキャンペーンが来たら、かなりラッキーなのでエントリーして買い物をするのがおすすめです。

基本は5と0のつく日で買い物がおすすめ

ただし、毎回開催されるわけではないため、基本的には楽天大感謝祭中の0と5の付く日でポイント5倍を狙ってまとめ買いをするのがおすすめです。

最終日まで待っていると人気の商品は在庫がなくなってしまい、せっかくの予定も崩れてしまいます。

楽天大感謝祭や楽天のお買い物マラソンについては、買っておきたい商品があれば、あるかもわからない最終日のポイントUPイベントを待つのではなく、5と0の付く日に買ってしまうのがおすすめです。

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